教育方針

智光こども園の理念 

「答えは『子ども』のなかに」

智光こども園の教育目標

「いいね、やってみよう!」

自分だいすき なかまだいすき 自然だいすき

大自然や大人の見守りの中で、自らやってみることで得られる「ほんもの」の感動、不思議、失敗、葛藤、危機感。そこから工夫や興味や自信が自然と生まれ、飛び立つ準備がはじまります。

乳幼児期は、ことば、人との関わり方、食育や心身の基礎等、直接体験を通して養う時期として考え保育を行います。発達段階の途中の子どもを、遊びの中で失敗や衝突もしながら様々な能力を自ら引き出せるよう環境を整え保育を展開していきます。なるべく「教えこむ」ことなしに、子どもの大好きな遊びをとことん追求し、学びや社会的ルールなどが、子どもたちの中から自然と引き出されることを目指す保育を展開していきます。

成長の速度も性格も違う様々な子どもたちが、自分なりに発達するよう、自分の好きなことに熱中したり、失敗やけんかなどの切ない思いの寄り道体験を大事にしたりするよう心掛けていきます。

1号認定児、2号認定児の在園時間、教育時間はそれぞれ異なりますが、クラスでの活動を減らし、異年齢の子どもたちがそれぞれ自分を解放し、自由遊びや自然とのふれあいを通して、昼間の兄弟となれる豊かな空間・時間を目指すよう努力していきます。

室内では親しみの感じられる玩具、コーナーを設置し、遊びを追求できる環境を整えたりたくさんの異年齢児との交流を通し、関わりあい遊ぶことができる環境を整えたりしていきます。

園外散歩では近隣の施設、寺・神社・公園を訪れ、地域の人々との触れ合いを大事にするよう心掛け、掛川城や報徳社・図書館・掛川駅やその周辺の商店街などを散歩したり訪れることにより、地域のことに興味を持ったり人々との触れ合いを通し交流できるよう配慮していきます。また、近隣の自然とも積極的に関わり、自然の中で探検したり自然物を収穫したり触れ合うことにより、豊かな感性や自分の思いを素直に表現でき、更なる発見や好奇心・興味が育まれるよう工夫して保育を展開していきます。

行事においては、子どもたちの自由な時間を確保するために園で行う行事を厳選し、子どもたちが主体となって作り出せるものになるよう、日々の遊びを充実させ、行事に反映できるよう工夫して取り組みます。保護者参観会においては、親子で様々な体験を通し楽しむことができたり、保護者が子育てについての話を聞いたり意見交換ができるよう心掛けたりしていきます。

園の特長

子どもがやってみたいと思うことに対して、楽しく関わるような保育を目指しています。掛川市の中心部にありながら周りの自然と触れ合う機会が多く、木の実などの自然物を使っての製作活動も行っています。
もちろん、お城や近くの公園、山にも出かけて楽しく季節と触れ合ったり地域の方々と触れ合ったりしています。
教え込むことはせず、みんなで考えたり試行錯誤したり体験を通して様々なことを学ぶ機会を大事にしています。自主的な遊びを通して自らを教育していくことを願って日々保育をしています。

子どもの発達、関わり方

子どもの発達は一人ひとり違います。子どもが全てのことを無理に園に合わせるのではなく、いつも子どもに寄り添い共感していくような関わり方を目指しています。もちろん、子ども同士トラブルになることもあります。こういった経験ひとつひとつも大切な経験と捉え、時間をかけながら子どもと一緒に最も状況にあった解決方法を見つけるような関わり方を目指しながら、日々保育をしています。